■佐賀県玄界灘を望む仮屋湾で大切に育てられた真鯛を使用。地元の料理人が作った創作ご飯のお供<鯛のわん>シリーズ。
■ザクッと大きなプリプリの真鯛の切り身と、タラの胃袋が絶妙に絡み合う絶品ご飯のお供「鯛チャンジャ」。
■解凍しても真鯛の鮮度・食感・風味はそのまま。冷凍食品のイメージが一変する新技術で冷凍。
■佐賀県玄界灘を望む仮屋湾で大切に育てられた真鯛を使用。地元の料理人が作った創作ご飯のお供<鯛のわん>シリーズ。
佐賀県の最北西部に位置する仮屋湾は、波が穏やかなリアス式の地形を活かした、九州でも有数の真鯛の生産地です。栄養豊富な漁場があるだけでなく、真鯛に愛情を注ぐ生産者さんが多いことも仮屋湾の真鯛が美味しい理由の1つです。
「仮屋湾で大切に育てられた自慢の真鯛を全国の食卓に届けたい」そんな思いをもっているのが、《鯛のわん》シリーズを商品企画から製造・販売まで行っている有限会社マキハラの代表 牧原さんです。
(左側が鯛さばきスタッフ、右が牧原さん。)
牧原さんは飲食店、仕出し弁当、加工品製造販売として29年のキャリアを持つ、食のプロフェッショナル。
そんな食のプロである牧原さんが企画から商品化まで約4年の年月をかけて作った《鯛のわん》シリーズ。
プリプリとした歯ごたえや甘みやコクなど、真鯛本来の味をシンプルに味わっていただけるける商品たちです。
■ザクッと大きなプリプリの真鯛の切り身と、タラの胃袋が絶妙に絡み合う絶品ご飯のお供「鯛チャンジャ」。
(1)鯛チャンジャ
真鯛を鮮度抜群の状態で切り身にし、特製の専用だし汁にじっくり丁寧に漬け込むことで、美味しい「鯛の漬け」を作り、その「鯛の漬け」にミンチにしたタラの胃袋を和えた「鯛チャンジャ」。
風味や食感が強いタラの胃袋。少なすぎるとチャンジャの味が出せないけれど、バランスを間違えば真鯛そのものの魅力を消してしまいます。
鯛とタラの胃袋の絶妙なバランスで生まれた「鯛チャンジャ」。
鯛のプリっとした食感と濃厚な甘み、チャンジャ特有の風味や辛みが絶妙で
ご飯が止まらなくなります。
そのままお酒の肴として食べても最高の逸品です。
■解凍しても真鯛の鮮度・食感・風味はそのまま。冷凍食品のイメージが一変する新技術で冷凍。
加熱されていない生の魚を冷凍して解凍すると、どうしもて気になるのがドリップ。せっかくこだわって作られた加工品でも、解凍すると旨味が逃げて食感が水っぽくなり、とても残念な気持ちになることが多い。
しかし《鯛のわん》シリーズは細胞を壊さずに食品を冷凍できる「プロトン凍結」という新しい冷凍技術を採用。ご家庭で解凍してもドリップがほとんど出ず、鮮度、食感、風味を損なわず、見た目もきれいなまま食卓にあげることができます。
私が初めて食べたときは、冷蔵品をお取り寄せして食べているような気分になりました。ドリップでべっちょりした感じがまったくない。
冷凍庫で保管しておいて食べたいときに解凍すれば
いつでも美味しいままで食べられる。最高ですね。
■メディア掲載
2024年5月10日 日本テレビ「ZIP」
2024年2月22日 TBS「モニタリング」
2023年8月28日 関西テレビ「1時50分からはスローでイージーなルーティーンで」
2023-04-11:ラジオ NACK5[THE SEITARO RADIO SHOW「1700」]
・半島は日本の台所(光文社)
・佐賀新聞
■受賞履歴
buyer’s room2021とbuyer’s room2022の全国商工会連合会賞に選定される。
※buyer’s roomとは全国の百貨店バイヤーや有名シェフが審査をして各賞を決める企画です
■贈り物にも
鯛のわんオリジナルのギフト箱にお詰めしてお届けいたします。
贈り物にもご利用いただけます。
※おかわりJAPAN商店では、環境保全活動の一環として熨斗や包装のサービスは行っておりません。ご理解のほどよろしくお願いします。
■商品詳細情報
原材料(鯛チャンジャ):真鯛(佐賀県産)、真鱈胃袋、醤油、本みりん、酒、コチジャン、砂糖、唐辛子、水飴、にんにく、魚介類塩辛、ごま油、切り干し大根、ナンプラー、風味調味料/調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタンガム)、pH調整剤、酸味料(クエン酸)、(一部にえび・大豆・ごま・小麦を含む)
内容量:鯛チャンジャ(110g)×3、
製造元:有限会社マキハラ 佐賀県東松浦郡玄海町今村4550
賞味期限:製造日より6か月。解凍後は要冷蔵でお早めに召し上がりください。
■配送情報
運送会社:ヤマト運輸
配送温度帯:冷凍便
出荷目安:ご注文日より2~4営業日を目安に発送します。