糸島味噌バターっ鯛3姉妹セット（糸島漁港協同組合）【ご飯のお供　詰め合わせ】【瓶詰め】

■8年連続!天然真鯛漁獲高日本一の糸島漁港協同組合が製造

■具材の４割が真鯛！漁港協同組合だからこそ作れるおかず味噌

■味噌をまろやかに仕上げるバターの風味！毎日でも食べたいご飯のお供

■地域のパワー総結集？！地元の味噌を使い、地元の板前がレシピを考案し、地元の高校生がパターンデザインや販促を担当

■バター味だけじゃない！！トリュフ味とゆず味も一緒にめしあがれ。「糸島鯛味噌・香る三姉妹」

「糸島味噌iバターっ鯛」との出会いは2020年。　福岡県のテレビ局から取材依頼があり、福岡のご飯のお供を調べていたときに見つけた商品です。
「糸島味噌バターっ鯛」というユニークなネーミングにひかれて購入しました。一口食べると、たっぷりの真鯛とまろやかなバターの風味。今までにない感覚のご飯のお供で驚きました。

ご飯のお供好きのみなさまにもぜひ食べてほしいと思い、おかわりJAPAN商店で取り扱うことになりました。

■8年連続!天然真鯛漁獲高日本一の糸島漁港

福岡市内へのアクセスが便利で自然があふれる福岡県糸島市は移住先として近年人気の地域です。特産物は牡蠣やはまぐり、いちごに牛肉。漁業・農業・畜産業が盛んです。とくに天然真鯛の漁獲量は8年連続日本一！

「天然真鯛の魅力を知らないなんてもったいない！」「糸島がほこる天然真鯛のおいしさをもっと全国のみなさんに知ってもらいたい！」そんな地域の熱い思いから開発された加工品が、この「糸島味噌バターっ鯛」です。

■具材の約４割が真鯛！漁港協同組合だからこそ作れるおかず味噌

おかず味噌はタイプは大きくわけて２つ。
1つ目は味噌がメインで具材は少ないタイプ。味噌蔵さんが作るおかず味噌に多いタイプです。
２つ目は味噌よりも具材が多く入っているタイプ。

私の個人的な考えとしては、前者のおかず味噌は炒め物など調味料としておすすめ。
後者のタイプは、ご飯のお供としてご飯にのせて食べるのがおすすめです。

ここでみなさんに、味噌が多いものか具材が多いものかを見分けるとっておきのテクニックをお伝えします。

それは、裏ラベルに記載されている「原材料名」を見ること！

裏ラベルに記載されている原材料名は入っている分量が多い順に記載するルールがあります。
「糸島みそバターっ鯛」はなんと一番最初に【真鯛（福岡県産）】の記載。それほどたくさんの真鯛が入っています。

しかもただ具多いのではなく、なんと原材料の約４割が真鯛！
通常の製造元がこんな商品を作ってしまうと価格がとんでもないことになってしまいそうですが、「糸島みそバターっ鯛」は漁業協同組合がみずから製造することで実現できるぜいたくな鯛のゴロゴロ感・価格のバランスなんです。

 ■味噌をまろやかに仕上げるバターの風味で、毎日でも食べたいご飯のお供

「具材が多い」といっても、おかず味噌というご飯のお供は味噌の味が強く出ることが多いです。味噌の味が強いと、1口・2口食べるうちはいいのですが、食べ進めていくと味が濃い分どうしても飽きてしまうんですよね。
この「糸島味噌バターっ鯛」はバターが、味噌の味をまろやかにすることで、どれだけ食べても飽きのこない、毎日でも食べたいと思えるおかず味噌に仕上がっています。

この「糸島味噌バターっ鯛」はしっかりとしたバターの風味を感じられる商品です。
ふたを開けたときにバターの香りがほんのり漂い、アツアツのご飯にのせることで、熱でバターがじゅわっと溶けてさらに増すバターのよい香り……
真鯛×バターの力で、唯一無二のおかず味噌と言っても過言ではないでしょう。

ちなみに、おかわりJAPAN商店で取扱っている前田農園の「ごぼう肉みそ」も隠し味でバターが使われています。　味噌とバターは非常に相性がいいのでしょうね。

■地域のパワー総結集？！地元の味噌を使い、地元の板前がレシピを考案し製造、高校生がデザインや販促を担当。

ベースとなる味噌は糸島にある木樽で醤油を作られる天然醸造・北伊醤油のお味噌。創業はなんと明治30年。日本有数の醤油の生産地福岡県で昔から愛され続けている醤油・味噌蔵です。

商品開発と製造は地元の元板前の方がになっています。「糸島味噌バターっ鯛」がヒット商品となった今でも、ひとつずつ手作りされているそうです。焦がしバターの具材や微妙な味付けは職人の感覚でしか作れない味なのです。

パッケージや販促企画などは博多女子高等学校の生徒さんが代々担当。こうして、地域のみんなが力をあわせて今の「糸島味噌バターっ鯛」が完成しました。

■バター味だけじゃない！！トリュフ味とゆず味も一緒にめしあがれ。「糸島鯛味噌・香る三姉妹」

「糸島味噌バターっ鯛」に姉妹がいます。「味噌トリュフっ鯛」と「味噌ゆずっ鯛」、この３つ揃って三姉妹。でもメディアに紹介されるのは「糸島味噌バターっ鯛」ばかり。
「味噌トリュフっ鯛」と「味噌ゆずっ鯛」もすばらしい商品。その魅力を知ってほしいので、おかわりJAPAN商店ではそれぞれが1瓶ずつ入ったセットを販売します。

●糸島味噌バターっ鯛

焦がしバターの焦がし具合など、板前の腕前が美味しさの秘訣！まずはホカホカご飯に！パスタ、卵かけご飯、チャーハンなどに調味料として使用してもおいしいです。3種類の中でも一番人気。まずはバターから！

●味噌トリュフっ鯛

パンやサラダに！ドレッシングづくりにもおススメ！調味料として使用しても美味しいです。トリュフ味は香り高く、女性に特に人気です！

●味噌ゆずっ鯛

まずはホカホカご飯に！チャーハン、冷ややっこ、パスタなどに調味料として使用してもおいしいです。いつもの料理にアクセントを。ゆずは鉄板、アレンジの幅も広く、万人受けする味です。

■アレンジレシピ…糸島味噌バターっ鯛を使ったパスタ

 【1】材料（1人前）
●パスタ…100g
●糸島味噌バターっ鯛…30g
●牛乳…100cc
●大葉…2枚
●ブラックペッパー…適量
●サラダ油…適量

【2】作り方
(1):パスタを茹でる。　パスタを茹でている間に大葉を刻んでおく。
(2):茹であがったらお湯をしっかり切る
(3):フライパンに油をひいて、パスタを入れる。
(4):(3)に牛乳・味噌バターっ鯛をいれて軽く炒める。
(5):お皿にうつして、ブラックペッパーと刻んだ大葉をのせて完成。

■糸島漁港共同組合について

糸島漁業協同組合では、玄界灘で漁獲された多種多様で 新鮮な水産物を水揚げしており、活魚・鮮魚を出荷する一 方、糸島の特徴を活かした加工品作りにも力を入れています。

また、今では糸島の冬の風物詩となりました牡蠣小屋をはじめ、直売所など消費者との交流を促進する取組にも力を入れています。

 真ん中が糸島漁港協同組合課長の鹿毛さん。

左の女性が、糸島漁港協同組合と一緒に糸島味噌バターっ鯛の商品開発・製造・販売にかかわっているアジアンマーケットの室井さん。

そして右が私、おかわりJAPANの長船です。

私が福岡市へ移住する前から糸島漁港協同組合やアジアンマーケットととは面識はあったのですが、移住後急接近で仲良くなって福岡でいろいろお世話してもらっています。

■専用の3本箱にお詰めします

専用の3個箱にいれてお届けします。

※おかわりJAPAN商店では、環境保全活動の一環として熨斗や包装のサービスは行っておりません。ご理解のほどよろしくお願いします

■メディア紹介履歴

 テレビ東京「なないろ日和！」

NHK「福岡ロクいち！」

テレビ朝日「有吉マツコのかりそめ天国」

フジテレビ「ポップ ＵＰ！」

日本テレビ「バゲット」 

2023年8月13日　テレビ朝日「相葉マナブ」

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■商品詳細情報

原材料（糸島味噌バターっ鯛）:真鯛、米みそ、醤油、砂糖、バター、キャノーラ油／調味料(アミノ酸等)、(一部に大豆、小麦、乳製品を含む)

原材料(糸島味噌トリュフっ鯛):真鯛（福岡県産）、米みそ、しょうゆ、砂糖、トリュフオイル、ひまわり油／調味料（アミノ酸等）（一部に大豆、小麦、乳製品を含む）

原材料(糸島味噌ゆずっ鯛):真鯛（福岡県産）、米みそ、しょうゆ、砂糖、ゆず、唐辛子、ひまわり油／調味料（アミノ酸等）（一部に大豆、小麦、乳製品を含む）

内容量：3個

賞味期限： 製造日より180日

■配送情報

運送会社：ヤマト運輸

配送温度帯：常温

出荷目安：ご注文から2営業日以内に発送いたします。

※在庫状況によっては遅れる場合もございます。土・日・祝日は定休日。