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めし泥棒でもあり、さけ泥棒でもある「ちりめんじゃこの辛み炒め香味ラー油風味」

めし泥棒でもあり、さけ泥棒でもある「ちりめんじゃこの辛み炒め香味ラー油風味」

ご飯のお供専門通販サイト「おかわりJAPAN商店」店主の長船です。

今回は前田農園の「ちりめんじゃこの辛み炒め香味ラー油風味」の魅力について掘り下げていきたいと思います。

 

●「ちりめんじゃこの辛み炒め香味ラー油風味」とは

国産のちりめんじゃこを使用。食感を良くするため一度油で揚げ、前田農園自家製の食べる香味ラー油で味付けしてピリッと辛口の珍味に仕上げました。食感と風味がクセになるファンの多い商品です。

 

前田農園が作るご飯のお供に「食べる香味ラー油」という商品があります。

「食べる香味ラー油」は他社で販売されている一般的な食べるラー油とはちょっと違うナッツとハーブ、スパイスの風味豊かな食べるラー油です。辛いけれども、甘みがあり食べやすい。でも辛い。(笑)

素揚げしたちりめんを、上記の「食べる香味ラー油」で絡めたのが「ちりめんじゃこの辛み炒め香味ラー油風味」です。

 

 

●まずはご飯のお供として

とにかく有無をいわずご飯にのせて食べてください。

ちりめんをひとてまかけて素揚げしているので、カリっとまではいかないが噛むとちりめんが"ぎゅむっ"となる感覚。そこからちりめんの旨味がじゅわっと。 

その旨味が白米の甘みと合わさり、おかわりにむけてまっしぐら。

辛みの中に甘みがあり食べやすくはなっていますが、大人の向けのご飯のお供ですね。 

 

●かまぼこに挟んで酒のお供にも

75gと小ぶりの瓶の中にはちりめんがたっぷり。

そのままちびちび食べながら、酒の肴にするのもありかと思います。

しかし、それはよほどの酒飲み向けの食べ方。

豆腐にのせたり、スティック野菜につけてるなどしたほうがより美味しく召しあがりいただけるかと思います。

私的おすすめは「かまぼこ」に挟む食べ方。

日本酒バーに行ったときに、辛口のおかず味噌がかまぼこに挟まれてでてきたのを思い出してそれを応用させていただきました。

きゅうりを薄く切って一緒に挟んだほうがさっぱり感がプラスされ、より食が進みます。

香味ラー油の辛味のおかげでビールを飲むスピードが上がること間違いないでしょう。

めし泥棒であり、さけ泥棒でもある「ちりめんじゃこの辛み炒め香味ラー油風味」。じめじめ蒸し暑いこの季節にぴったりの逸品です。

 

「ちりめんじゃこの辛み炒め香味ラー油風味」のお取り寄せは↓


農家が作るご飯のお供セット(ごぼう肉みそなど)【前田農園】

¥4,400円(税込・送料込) ※一部地域によって送料加算あり。

https://okawarijapan-store.jp/collections/all/products/maedafarm-gohannootomo-set

 

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※記事の内容は公開日の情報です。販売価格やサービス内容、商品の詰め合わせ内容が変更になる可能性もございます。

私が書きました。長船クニヒコ

食べたご飯のお供の数は1,500種類以上!!

ご飯のお供専門家としてヒルナンデスやめざましテレビなどメディア出演も多数!!

ご飯のお供専門ウェブメディア「おかわりJAPAN」
ご飯のお供お取り寄せ通販サイト「おかわりJAPAN商店」を運営。

とにかくご飯食が大好きです!

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