【レシピ】いかの塩辛を使ってポテサラ作ってみた！！【いかの塩辛と切干大根のピリ辛和え】

ご飯のお供専門ECサイト

おかわりJAPAN商店の長船です。

昨年2022年12月に取扱い開始した

北九州市にある坂本商店が作る

 いかの塩辛と切干大根のピリ辛和え　

https://okawarijapan-store.jp/collections/all/products/sakamoto-ikanoshiokara-4

3200円（税込・送料込）150ｇ×4パック

この「いかの塩辛と切干大根のピリ辛和え」を使って

ポテサラを作りました！！

火を使わず、電子レンジで簡単。

いかの塩辛と切干大根のピリ辛和えは酒の肴にぴったり。

そんな塩辛で作ったポテサラも酒の肴におすすめです。

【1】材料（1～2人前）

・いかの塩辛と切干大根のピリ辛和え…60ｇ

・じゃがいも…小サイズ４つ。（通常サイズなら２つ。約280g）

・マヨネーズ…50g

・塩、ブラックペッパー…適量

・刻みねぎ…お好みで

【2】作り方

(1):じゃがいもの皮をむいて、耐熱皿にいれて電子レンジで温める。

（4～6分程度、お使いの電子レンジによって異なります。竹串がスーッと通ればOKです。）

じゃがいもをつぶします。

（2）じゃがいもを潰しマヨネーズを加え、塩、ブラックペッパーで味を整え粗熱を取る。

 (3):粗熱がとれたら、いかの塩辛を加えてよく混ぜ合わせる

(4):お皿に盛り、お好みで刻みねぎをのせて完成。

【3】感想

・いかの塩辛と切干大根のピリ辛和えの特徴である、切干大根のポリポリ感や唐辛子のピリ辛さが、ポテサラに入れてもしっかり感じられる。

・実際に食べて驚いたのはゆずの風味がしっかり後味で残っていること。心地よい後味。

・酒に飲みにぴったりのポテサラです。

・今回じゃがいもやいかの塩辛の風味を残すために、マヨネーズは少なめです。　マヨネーズたっぷりのポテサラが好きという方は、もうちょっとマヨネーズを多めにいれてもいいかもです。

いかの塩辛と切干大根のピリ辛和えについて

●福岡県北九州市で100年以上続く卸問屋が新たな業態を目指し、手掛けたご飯のお供

●閉店した天ぷら屋のレシピを引継ぎ、試行錯誤の末生まれた坂本商店特製の「いかの塩辛と切干大根のピリ辛和え」

●ワタを使っていないクセのない塩辛。大根の辛みと食感がやみつく美味しさ。飯どろぼうであり、酒どろぼう。

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https://okawarijapan-store.jp/collections/all/products/sakamoto-ikanoshiokara-4

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